成長戦略
松屋R&Dは、50年後、100年後を
見据えて常に挑戦し続ける会社です。
独⾃のビジネスモデルの拡大と、メディカル分野やモビリティ分野、環境・エネルギー分野における新規事業の⽴ち上げ、⾃社開発システムの拡販といった事業展開により成⻑を⽬指していきます。
事業紹介
縫製機械の業界で築いた長年の実績と、⾃動化・省⼒化における⾼い技術やノウハウを活かし、オリジナル⾃動機の設計・開発と、それらを活⽤した受託⽣産という独⾃のビジネスモデルを展開。⾃動機提供と受託⽣産のシナジー効果により、お客様の課題にきめ細かに対応しています。
注力分野
これからの社会でますます需要の高まるメディカル、モビリティ分野においてさらなる事業領域の拡大を目指しています。
メディカルMedical
医療⽤衛⽣⾐料や衛⽣品の製造を効率化し、国産化に貢献するとともに、リハビリテーションロボットの提供などを通じ、人手不足など医療現場における課題解決にも取り組んでいます。
モビリティMobility
⾃動⾞内装で30年以上の実績を有し、より安全で快適なクルマ社会の実現へ取り組んでいます。近年は安全性を追求したエアバッグ搭載のドローン筐体開発にも力を入れています。
