リハビリロボットで
社会を支える
- 営業(リハビリテーションロボット)
- メディカルヘルスケア事業部
主な業務内容
社内打ち合わせ
リハビリロボットの周知と理解に繋げていくために、ヒアリング内容を部署内で共有し、打ち合わせを行います。
実演準備と資料作成
デモンストレーションのための練習や各種設定、プレゼンテーション資料の作成を行います。
医療機関や施設での周知活動
医療機関や施設でデモンストレーションを行ったり、トライアルで導入していただくなどし、周知を進めています。
1日の仕事の流れ
社員インタビュー
- 営業(リハビリテーションロボット)メディカルヘルスケア事業部
- S.K
2021年キャリア採用
新規事業の立ち上げメンバーとして、リハビリテーションロボットの販売や開発に携わっています。病院でのデモンストレーションや学会への企業展示による周知活動、医療機関への訪問を通じた現場の方々へのヒアリング等が主な活動です。 ヒアリング結果を元に、医療現場でサポーターとして活躍できるよう試行錯誤を行い日々改良を行っています。
- 松屋R&Dに転職したきっかけは何ですか
- 以前は理学療法士として病院に勤めていましたが、リハビリ業界全体を支えたいと想い松屋R&Dに転職しました。 リハビリテーションロボットの事業は松屋R&Dとしてもまったく新しい取り組みのため、様々な苦労もありましたが、モノづくりに関わることで、前職では見えなかった多くのことに気づき、自分の視野を広げることができました。
- 仕事のやりがいを教えてください
- ロボットのおかげでリハビリに前向きになったという患者さんの様子や、負担が減って働きやすくなったという医療現場の方々の声を聞くと、ここまでの努力が誰かの健康や生活のためになっているという実感を得られます。ロボットの普及促進という新しい形でリハビリ業界を支えられることが仕事のやりがいに繋がっています。
- 就活中の方へのメッセージをお願いします
- 松屋R&Dには、失敗を恐れずまずは始めてみなければ成功は無いという考えがあり、意欲があれば何事にもチャレンジしやすい環境です。今は特別にやりたいことがないという方でも、働く中で興味のあることを見つけ技術や知識を身につけていくことで、新たな挑戦へと出会えるのではないでしょうか。