最先端技術を追求し
フクイからセカイへ。
松屋R&Dと一緒に挑戦しませんか。
弊社は長年にわたり培ったアパレル業界の自動化ノウハウを活かして、
事業領域を拡大しながら成長してまいりました。
主力事業の1つがソーイングのオートメーション化であり、
核となるAIを搭載した最先端技術の追求により、
欧州やアジアでエアバッグやカーシートなどの製造を自動化。
単なるロボットや自動車部品の製造ではなく、
独自技術による自動化ライン構築により、
持続的な成長を推進しています。
2020年には4月に東証マザーズに上場し、
自動化導入効果が大きい業種を視野に積極的にM&Aを推進するなど、
日本版インダストリー4.0で生産拠点の国内回帰も目指しつつ、
AI技術による縫製自動化を福井から世界へ展開してまいります。
- 代表取締役社長 CEO
- 後藤秀隆
世界でもオンリーワンの
ビジネスモデルを展開
松屋R&Dはメディカルヘルスケア事業とセイフティシステム事業をベースに、オリジナル⾃動機の設計・開発と、それらを活⽤した受託⽣産という独⾃のビジネスモデルを展開。⾃動機提供と受託⽣産のシナジー効果により、お客様の課題にきめ細かに対応しています。
松屋R&Dの挑戦 −新分野の新技術開発へ
チャレンジし続ける
現在の社会ニーズに応じて、メディカル分野においてはリハビリテーションロボットやウェアラブル健康機器の開発・製造、モビリティ分野においてはエアバッグ付きドローンで次世代モビリティ事業の確立を目指すなど、常に新たな分野で新たな技術に挑戦しています。